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  • 執筆者の写真FRENSスタッフ

5月病ってなに?


 ゴールデンウィーク明けから、こんなことを経験している人、いませんか?

 

  ・なんとなくだるい。

  ・体のどこも悪くないけど、体調が悪いように思う。

  ・起きるのが大変。

  ・食欲がない。

  ・寝れない。

  ・うつうつとしている。

  ・やる気が出ない。


連休明けにこのような経験をする人は多く、特にゴールデンウィーク明けにこれらの経験をすることを「5月病」と呼びます。4月は新しい出会いや、新しい学びがたくさんあって、緊張や不安ばかりの日々だったと思います。そこに急に、長期にリラックスできる連休がやってくると、連休明けに、”またあの緊張や不安の日々を過ごすのか…”と、うつうつとしちゃうのは当然のような気もします。

 

 5月病は、1)自分のできる限界を知って、”ほどほどに”頑張る意識を持つことと、2)規則正しい生活を送ること、でけっこう乗り切れることが多いです。


1)自分のできる限界を知って、”ほどほどに”頑張る意識をもつこと

 4月は、”頑張りすぎている”人が多いです。たくさんの緊張や不安を乗り越えるために、いつもにまして張り切ってしまうのは仕方ないでしょう。そんな4月の自分と同じように5月も頑張らなきゃ、と思ってしまうと、疲弊すること間違いなしです。

 4月の自分と同じように生活するのではなく、”平均の自分”を想像して、”平均の自分でいよう”、”ほどほどに生きよう”と思えると、5月病も落ち着いていくかもしれません。人それぞれですが、私は毎年10月頃が平均的なモチベーションの自分な気がするので、去年の10月の自分を思い起こして、「そのぐらいで5月は過ごそう」と思いつつ乗り切っています。


2)規則正しい生活を送ること

 どんな心の問題にも共通することですが、まずは健康的に過ごすことが、心身の不調への対処として大事なことです。早寝早起き、3食食べること、お風呂に浸かることなど、規則正しい生活を心がけてみてください。


 ただ、今ゴールデンウィークが明けて、2週間以上経っています。大抵5月病は2週間〜3週間で落ち着きをみせることが多いです。6月に入っても調子の悪さが続いて、学校や仕事に行けないなど、生活に支障が出るほど重大な場合には、身近な信頼できる人やお医者さんに相談することも考えると良いかもしれません。


【参考】

・九州大学総合臨床心理センターホームページ「楽しい大型連休、でも気をつけることが…」、「不登校は連休明けに増えやすい」.http://www.hes.kyushu-u.ac.jp/~cpcenter/center/wp-content/uploads/2019/04/news20190426.pdf (最終閲覧日2024年5月25日)

・日本CHRコンサルティング株式会社「5月病とは?多くは適応の障害・・・症状・原因と対策・抜け出し方を精神科医が解説」.https://chr.co.jp/blog/may-depression/#toc3(最終閲覧日2024年5月25日)

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