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⼈の話を聴くときのコツ〜あいづち編〜

最終更新: 2019年12月17日


伝えたいこと:


あいづちをした⽅が、相⼿が好感をもちやすくなり、話されたことの記憶も残りやすい!



こんにちは。FRENSのまさしです。


今年の冬はあったかいそうですね。

暑がりの僕としてはあんまり嬉しくないですが…。


今⽇は、"⼈の話を聴くときのコツ"についてお話したいと思います。


皆さんが普段、「この⼈の話はちゃんと聴きたいな」と思う⼈は誰でしょうか。

そんなことを想像しながら読んでくれると嬉しいです。



話を聴くコツはいくつかありますが、今回は、"あいづち"について紹介したいと思います。


「うん、うん」と⼝に出して⾔う⼈もいれば、⾸を動かして表現する⼈もいたり、やってない⼈もいると思いますが、意識したことがある⼈は少ないのでしょうか。


基本は、⾃然にしているものです。


そんなあまり意識しないあいづちですが、とても素晴らしい効果が、少なくとも2つあると⾔われています。



①あいづちを打っている⼈の好感度が上がる!

あいづちを打つ⼈と、あいづちを打たない⼈を⽐較した時に、あいづちを打つ⼈の⽅が、話している相⼿から”親しみやすいな”,”親切だな”と思ってもらいやすく、逆に相槌を打ってない⼈の⽅が、”付きあいにくいな”、”好感が持てないな”と思われやすいそうです。



②あいづちをした⽅が話に集中できる!

「あいづちをしないでください」と⾔われると、「⾟い」、「難しい」、「話に集中できない」と思う声が上がったとのことです。

「エピソードを思い出せない」という⼈もいたとのこと!


これらのことから、あいづちがとても重要であることがわかると思います。


皆さんも、⼈から相談を受けたり、⼤事にしたい⼈の話を聴いたりするときには、あいづちが出来ているか、意識してみると良いかもしれません。



参考⽂献:

稲井⽂(2005).あいづちの⼼的効果について. 京都⼤学⼤学院教育学研究科紀要, 51, 218-231.

川名好裕(1986).対話状況における聞き⼿の相づちが対⼈魅⼒に及ぼす効果. 実験社会⼼理学研究, 26(1), 67-76.


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